アナタの脳の血管が心配【偏頭痛は様々な原因を探ろう】

看護師

天候による痛みの繋がり

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雨が降ると偏頭痛になってしまうという人は意外と多く存在しています。天気で痛みを感じてしまうのは、まったく症状があらわれない人からすると首を傾げてしまうような現象と思われるかもしれませんが、実際には天気と偏頭痛はつながっていることもあります。急激な気圧の変動や気温の変化などから脳の血管が広がりやすくなるといわれています。そのため、雨が降ったりまたは雨が降りそうな曇り空となってきたりすることで痛みが発祥してしまうのです。脳の血管が広がり神経を刺激することから痛みを感じるようになり、しばらくの間辛い痛みが続きます。これは自律神経が乱れたことから起こるともいわれています。なのでもし偏頭痛による痛みを感じるようになれば、安静にすることが大事です。部屋の中で静かに過ごすことで体調が戻ってきます。そして雨がやみ、晴れた空が見えるようになるとこれが不思議と痛みがなくなる人も多いのです。そのため梅雨の季節になりますと憂鬱になる人もいたりしますが、そのような人は普段から偏頭痛を予防するための習慣を行なっていくことが大切です。偏頭痛を引きをこしやすいキムチやインスタント食品など刺激の強い食べ物を避けたり、睡眠をしっかりととったり、血流を浴するために老廃物を排出できる体にすることも必要です。

偏頭痛を引き起こしやすい人の多くは神経質となってしまうことがよくあり、ストレスを溜めやすい性質もあったりします。いまは心身症といって、ストレスなどの精神的な要因が偏頭痛など体の症状として現われてくるケースも増えてきています。そのため一時的ではなく、長引く偏頭痛であれば心療内科などを受診してみるのもいいかもしれません。単なる偏頭痛が、実は心身症やうつ病の初期段階ということもあるので、気になるようであれば早めの受診が必要です。現在はうつ病の症状が悪化するにつれて、偏頭痛のような頭痛も慢性化すると言われています。双方が双方の症状悪化を助長してしまうので、専門家の元で治療していくことが大切なのです。ですが場合によって生活習慣や日頃の食生活などが原因の場合もあり、特に病気の心配がないこともありますが、心療内科などでは今後の予防も兼ねてそういった生活習慣などの指導も行なってくれることがあります。この心療内科などの病院は、簡単に調べられるようになってきています。実際に行った人の意見が見られるようなサイトが多数あるので、そこで情報収集をしてどこの病院がいいのかを決めることも出来ます。忙しくてなかなか時間が取りづらいというのであれば、予約がスムーズに取れるところを選ぶのも大切です。これらのサイトなどの情報も勿論大切ですが、実際に行って自分で体感し、治療が続けやすいかどうか判断することも大切です。まずはカウンセリングを受けて、医師との相性を確認しましょう。相談しやすいか、薬を適当に出してはいないかなど、やはり行ってみないことには分かりません。いまは家族と一緒に受診する人も多くなっているので、子供や、少し1人で行くには不安という人は、誰かと一緒に受診してみましょう。